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映画「オーシャンズ8」感想ネタバレ:女性版オーシャンズ!!! 豪華なセレブたちのカメオ出演合戦!?

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©2018 Warner Bros. Pictures

こんちくわ!Shygonです!

2001年に「オーシャンズ11」が公開され、これまで「12」「13」と続編が公開されるなど人気シリーズ化しました。

そして今回はオール女性キャストでリブートされた
オーシャンズ8
を熱く語ります!

2018年製作の本作は大人気シリーズ「オーシャンズ」のキャストをオール女性変更し、リブートされました。世界的に有名なメトロポリタン美術館でロケを行ったことでも話題になりました。本作を筆者は旅行中にニューヨークの映画館で見たので、メトロポリタン美術館に親近感が湧きました!というどうでもいい話はこれくらいにして、早速本題に。

 

「オーシャンズ11」とは?

2001年にスティーブンソダーバーグ監督が製作した今作では、ジョージクルーニー、ブラッドピッド、マッドデイモンなど名だたるスター達が大金を盗み出すクライムスリラーです。毎作見事に巧妙に盗み出す術は実に素晴らしく見ていていいストレス解消になります

「オーシャンズ8」とは?

今作はそんなオーシャンズシリーズの流れをくみ、主人公ダニーの妹が活躍する様を描きます。妹をサンドラブロックが演じ、ケイトブランシェット、ヘナムボナムカーター、そしてリアーナなど本作も非常に豪華なキャストが出演しました。

年に一度開かれる世界最大のファッションショーに「メットガラ」に潜入し、100億円を超えるダイヤモンドを盗み出すというお話です。

豪華なセレブたちのカメオ出演合戦

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©2018 Warner Bros. Pictures

ここからは直接ネタバレにはなりませんが、多々ネタバレが発生します。アメリカのファッションアイコンとしてしられるキム・カーダシアン、ファッション界の怪物アナ・ウィンターなどかなりの大物が次々画面に現れるのです。


この舞台となったメッドガラはアナウィンターが主催者となり毎年5月の第1週にニューヨークのメトロポリタン美術館で行われる実在のファッションショーです。そんな主催者がカメオ出演し、オーシャンズたちが盗みを働くとは皮肉ですね


さらに日本でも人気なファッションブランドトミーヒルフィガーもカメオ出演されていました。そして、従来のオーシャンズメンバーも参加しています。

全作に出演したエリオットゴールド、アジア人枠で華麗な体さばきをみせたシャオボークィンはしっかり今回も大活躍していました。


最後にマッド・デイモンです。彼に関しては撮影場所に現れたところをカメラに捉えられていたのでいつ出てくるのかとハラハラしていたのですが、結局出て来ませんでした。ある記事によると彼のセクハラが発覚したからカットされたや、単純に物語の進行状況いらなかったなど様々な情報がありますが、真相は謎です。 

 

オーシャンズ8の成功が非常に重要なワケ

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©2018 Warner Bros. Pictures

本作の成功と判断するかは2つの見方があります。

興行面批評面です。

理想はどちらも評価が高いのがいいのですが、双方から評価が高いのはかなり稀です。

 興行面

本作はアメリカで2018年6月に公開されると、その週のオープニング興行は過去3作のオーシャンズ作品を上回る4000万ドルを超えるロケットスタートとなりました。

つまり興行面ででは過去3作を超えるオープニング記録であったので成功だと言えると思います。

 批評面

アメリカの有名映画サイトIMDbによると2018年6月現在評価はなんと10段階中6です。これはあまりいい数字では無いのです。

興行面に関してはアメリカで公開される前からあっちこっちで大々的に広告が貼られており、事前にかなりのお金を広告に注ぎ込んでいたので興行面の成功はびっくりするほどではないです。単純にスターウォーズ7のようなファンサービス旺盛でシリーズファンにとっては驚きの連続でした。

ネタバレになりますが、オーシャンズ11から主人公であったジョージクルーニーがまさかの死んでいるという衝撃的なスタートで映画は始まるのです。

近年女性の権利というものが重要視されるようになり次々と大事な主要ポストが女性に変わっていく時代になりました。
そして最近では有名プロデューサーのセクハラが表向きになると映画界でも芋づる式で告発されていき、女性であるということがものすごく重宝されていることを再確認し始めました。

そんな中、ゴースドバスターズのリブートでは主要キャラクターを女性に変更するなど大々的な変革が必要になっているのです。


そんな波にのるかのように、便乗するかのように本作は従来男性キャストで固められていたオーシャンズシリーズを女性にかえる試みがなされたのです。

本作の意義とは作品の出来以上に男性社会であった映画作品を女性に置き換えることで、彼女らの権利や「女性であること」を考慮した上で製作されたのです。
ここ最近では従来の名作をリメイクする動きが活発であるように思えますが、本作のように公開前から大々的に広告をうつことが、仮に女性が主演であってもできるようになった世の中であるというアメリカ中での感覚の変化を表しているように思えます。
びぇ!

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